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永代の読み方

  • 2020年12月16日
  • 読了時間: 1分

永代は「えいたい」と読みます。「ながよ」ではありません。



意外に「永代橋(えいたいばし)」「永代通り(えいたいどおり)」などの呼称は浸透しているにも関わらず、住所になると急に読みづらくなるようです。永代と言えば、「永代供養」という四字熟語(?)が浮かんでくる方も多いかもしれません。いや、むしろ永代供養以外で「永代」という言葉を使うことはまず無いのでは。ちなみに、永代供養とは、お寺や霊園が長い年月遺骨を管理しながら故人の供養を続けることです。「あれ?永遠に、じゃないの?」 はい、永代とは長い年月、という意味で、永遠ではありません。じゃあどれくらいが永代なのか、というのはその寺院との契約次第だそうです。33回忌を目安にしているところが多いようですが、昨今はこのあたりも多様化しているのも想像にかたくありません。


脇道にそれましたが、江東区永代の「永代」の読み方は「えいたい」です。「えいだい」と読んでも「ちょっと鼻が詰まったかな?」と思われる程度でギリギリOKかもしれません(笑)が、「永代」の読み方は「えいたい」です。

 
 
 

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